Dr-Kee-pyon-chan’s diary

1日1学びと息抜き

2022/02/08 北京ダックの豆知識

Dr.けーぴょんちゃんです。

今日も朝から世話しなく動いていたら、エレベータが開ききる前に入ったところ上司(男)とキスしそうになりました。気を付けます笑

To do listが巻物みたいになって死にそうです。。

 

さて、本日は久しぶりに外の空気を吸うことも兼ねて、夕食に中華料理を食べに行きます。

ちょっと贅沢に北京ダック入りのコースにしてみました。何年振りだろう笑

ということで北京ダックの豆知識を調べることにしました。

 

北京ダックは、北京発祥ではなく、南京発祥である(南京ダックやないかい!!)。

15世紀には当時の旧都である金陵にちなんで「金陵ダック」と呼ばれていた。

北京ダック用のアヒルは、ムギや大豆、トウモロコシなどハイカロリーな食事により育てられ、あまり運動しないように育てられる。
オーブンでアヒルを吊り下げて炙り焼く吊るし焼きタイプと、密閉した窯の中でアヒルを蒸し焼きにする蒸し焼きタイプという2種類の焼き方がある

Wikipedeiaには「北京ダック」というコラムまであるのが驚きです。

 

参考サイト

北京ダックの歴史をひも解く | 横浜中華街世界チャンピオンの肉まん皇朝(こうちょう) (ko-cho.com)

北京ダック - Wikipedia

 

まるまると太らせる工夫が施された特別なアヒルさん、ということですね。

有難く、美味しくいただくことにします。

 

皆様も、是非中華料理に行かれた際には、本記事が少しでも参考になれば幸いです。