第4期医療費適正化計画の概要
Dr.けーぴょんちゃんです。
明日に医療経営士試験3級の試験日が迫りました。
時事問題対策として本年度(2024年度)より開始した第4期医療費適正化計画について目を通そうと思います。
試験対策問題集では第3期にフォーカスされているので、なんとなく第4期にも目を通しておく方がいいような気がしました。
厚生労働省では、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)では、制度の持続可能な運営を確保するため、国と都道府県が保険者・医療関係者等の協力を得て、住民の健康増進や医療費の適正化を進めるため、6年を1期として、国において医療費適正化基本方針を定めるとともに、都道府県において医療費適正化計画を定め、目標の達成に向けて、取組を進めることとしています。

要点としては、医療費の更なる適正化に向けて、以下が挙げられています。
①新たな目標として、複合的なニーズを有する高齢者への医療・介護の効果的・効率的な提供等を加える
②既存の目標についてもデジタル等を活用した効果的な取組を推進する。
③計画の実効性を高めるため、都道府県が関係者と連携するための体制を構築する。
医療費においても地方分権が進んでいくのでしょうか。
医療関係者だけではなく、患者さんの理解も進むことで、後発品への薬剤変更が加速することが望まれます。
参考文献