カスハラ、ペイハラ反対!
Dr.けーぴょんちゃんです。
今日は救急日直(休日の病院のお留守番みたいな役割)をやってきました。
9-17時の時間帯で救急車だけでも12台、心筋梗塞x3、ショック、気胸、虫垂炎、消化管出血、失神、ギランバレー症候群、症候性てんかんなど重篤な疾患患者ばかりで非常に忙しなく、体も心もギリギリの戦いでした。
循環器内科、消化器内科、神経内科、外科の先生が嫌な顔せずバックアップしてくださって救われました。何より最前線の研修医には頭が上がりません(ご飯奢るしかできずすみません)
そんな中、1人の電話相談がありました。
1ヶ月前の入院対応に対するクレームです。
その電話対応に看護師さんが30分間拘束されて涙目で私に相談してきました。
よくよくカルテを見てみると、看護師さんに抱きついたり、触ったり、罵声を浴びせたらして強制退院になった経緯の方でした。
今回は全く関係ない看護師さんを電話で罵倒してこられたようで私に相談してくださいました。
私に電話を代わってもらい、電話越しに、申し訳ないが対応できることとできないことがある旨お伝えしても全く聞き入れられず、「お前は何様だ!」と仰られるなど時間も心もすり減りました。
救急車もお待たせしてしまって本当に悲しい気持ちになりました。
でも対応してくれた看護師さんは安堵された表情だったし、よかったのかな。
院長代理と看護部長代理とも情報共有しておきました。
カスハラ(カスタマーハラスメント)、ペイハラ(ペイシェントハラスメント)は少なくとも救急外来の忙しい時には毅然と対応させていただきたいです。病気の緊急性がなく、かつ非現実的なクレームには強制的に電話は切らせていただいてもいいでしょうか、、、
私が行政に入ったら、ペイハラ対策法案作ります。
まずセクハラ(特に厳重注意後も続ける場合)は今後二度と診療をしなく

てよくします。
医療者が「緊急性がなく複数の医療関係者で理不尽」と判断したら電話を切ってもよい、もしくは警察に繋いでよいとします。
当直後に山梨に向かう電車内のお供を共有します♪じゃがりこは最高ですね😃