1年間の救急搬送数は年間●百万人!そのうち入院を要する割合が約●割も存在する。
Dr.けーぴょんちゃんです。
医療経営士試験日まで残すところあと3日となりました。
チェック問題を繰り返し解くことで知識の整理を行っております。
さて、1年間で救急搬送される延べ患者数とその重症度(入院が必要かどうか)はどれくらいの割合か皆さんイメージを持っていますでしょうか。
以下は令和4年の統計となります。
延べ約620万人が搬送されていて、前年比+約72.5万人(約13%)も増加しています。
だからここ数年は当直してても全然休み時間がないわけだ。。。

重症度別にみてみると、近年は高齢化を反映してか、近年にかけて黄色で示す中等症(つまりは入院を要する病状)の患者割合が約4割と増えています。
入院が決まると各所への連絡や点滴・内服・指示のオーダーなどやることが増えます。
そりゃー当直の翌日に年々体にこたえるわけだ。。。

救急科医や内科医の「無言の我慢」でなんとか耐えていますが、外科当直医の積極的な参加や、いわゆる「直美」のように働き盛りの若手が現場に留まるような医療制度が必要だと考えています。
皆さんはどのように考えますでしょうか。
参考文献