Dr-Kee-pyon-chan’s diary

1日最低1つの学びを

屋外における受動喫煙防止対策には、最低でも半径●m以上のスペースが必要とされている

Dr.けーぴょんちゃんです。
  

屋外に灰皿が置かれている場所も少なくなっているが、いまだに公園等では灰皿がpつんと置かれている場所を目にすることもあるかと思います。

 

屋内分煙・禁煙には部屋の条件が厳しいことが想定されていますが、屋外に灰皿を置く場合の推奨目安はあるのでしょうか。

 

以下は海外で行われた屋外喫煙の影響についての論文です。

同論文では、屋外における受動喫煙防止対策には、最低でも半径7m以上のスペースが必要と示唆されています(急性健康障害距離4ⅿ、タバコ臭・発がん物質到達距離7m)。
※風向きや風速により距離については変動あり。

風のないときタバコ煙の粉塵と発がん物質が届く距離と濃度

 

灰皿からは最低7mは離れましょう♪

 

参考文献

Junker MH, Danuser B, Monn C, Koller T. Acute sensory responses of nonsmokers at very low environmental tobacco smoke concentrations in controlled laboratory settings. Environ Health Perspect 109:1045-52,2001

 

「屋外禁煙、灰皿」で楽天商品紹介で調べた商品を添付しておきます。