Dr.けーぴょんちゃんです。
本日は終日研究会の合間に実験をぶち込んで過ごしております。
土曜日は心穏やかに実験できるので個人的には気分がいいです。
夜に友人が来るので、ワインを準備しようと思ったのですが、ふいに「赤ワインと白ワインってなんで色が違うんだろう」と思い調べてみることにしました。
●赤ワイン
黒ブドウを使用する。
皮ごとブドウを使うので、皮に含まれる色素やタンニンが赤ワインに独特の色や渋味による深みの要因である。
渋味の度合いは、「ライトボディ」「ミディアムボディ」「フルボディ」に分かれる。
を
●白ワイン
赤ワインと違いブドウの果汁だけで発酵させる。
もともと色が薄い白ブドウを利用し、皮も入れないことから、赤ワインに比べてタンニンが少なく色も薄い。
「甘口」「辛口」がある。
参考サイト
ワインの基本的な4つの種類!各種類の特長をご紹介 (sapporobeer.jp)
ぶどうの皮を入れているか否か、が異なるということですね。
ワイン通の方からすれば当然の知識だと思いますが、これくらいのレベルから少しずつワインを勉強して恥をかかないようにしていきたいと思います。